• ホーム
  • お問い合わせ
  • サイトマップ

公益社団法人 滋賀県サッカー協会

2020年度に寄せて


(公社)滋賀県サッカー協会(SFA)会長  森津陽太郎



 2020年6月28日、滋賀県サッカー協会の総会を開催いたしました。役員の改選年でありましたが、引き続き会長を務めさせていただくことになりました。役員に選出された理事の皆さん、各種別の委員の皆様と力を合わせて滋賀県サッカーの発展に向けて努力してまいります。
2020年の幕開けは、1月19日に開催しました滋賀県サッカー協会創設70周年の記念式典・祝賀会でスタートしました。式典では「滋賀県サッカー協会創立70周年を迎えられた感激の中『サッカー競技の普及・発展を図ると共に、県民の豊かなスポーツ文化の振興、心身の健全な発達に寄与する』という滋賀県サッカー協会の理念に基づき、フェアプレーやリスペクト、暴力・暴言の根絶などを浸透させ、滋賀の将来に向けて『豊かなスポーツ文化の確立』『サッカーの普及・発展』にも協会関係者が一致協力して引き続き努力を続けていく覚悟をお伝えして」とあいさつさせていただきました。この思いは今も変わりがありません。
ところが、ご承知のようにその後新型コロナウイルスの拡大防止のためにあらゆる活動を自粛するよう要請され、学校も休校となりました。やっと、学校も再開され、ビッグレイクなどのスポーツ施設の利用も制限がありながら使用できるようになってきました。各クラブ、チームの活動も再開していただいているのではないかと思います。しかし、新型コロナウイルスの脅威については、今も心配な状況は続いています。活動再開についてはいろいろ気を使っていただくことも多いのではないかと思います。どうか感染拡大防止の取り組みは引き続きよろしくお願いいたします。
さて、2024年には滋賀県で2巡目の国体が開催されます。各種別連盟が強化策を進めているところです。2024年に選手として活躍できる年代の強化はもちろん、この取り組みが今まで以上に滋賀県サッカーの普及・発展・強化につながっていくような仕組みをしっかり作ることも大事だと考えています。しかし、70周年の祝賀会席上でも話題となっていた、滋賀県にJリーグやなでしこリーグに加盟するチームの誕生などはなかなか見通しが立たない状況ではあります。大きな原因の一つはスタジアム問題です。関係機関などへ働き掛けながら引き続き取り組みを進めたいと思っています。滋賀で育った選手が地元滋賀で活躍できるよう皆様のご支援、ご協力をお願いいたします。